1952-07-05 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第61号
○多武良委員長代理 御異議なければさようとりはからいます。 なお派遣の目的、委員の氏名、派遣期間等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○多武良委員長代理 御異議なければさようとりはからいます。 なお派遣の目的、委員の氏名、派遣期間等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○多武良委員長代理 御異議なければさよう決定いたします。 小委員及び小委員長の選任に関しましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○多武良委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、理事の私が委員長の職務を行います。 本日は自転車競技法等の一部を改市する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますからこれを許します。小川平二君。
しかし競輪をやるには競輪場も気持のよい施設の方がいいわけでございまして 〔中村委員長代理退席、多武良委員長代理着席〕 しかもその競輪場の設備をよくするのには、やはり競輪からあがりました収益によつてやつておるわけでございますから、学問の方へ使います費用でありますとか、病院の方へ使います費用をこちらの方へわけて使つておるわけではないのであります。できるだけ競輪場の方も施設をよくして参りたい。
○多武良委員長代理 ほかに御発言はありませんか。御発言がないようでありますから、これにて暫時休憩いたします。 午後二時九分休憩 〔休憩後は開会に至らなかつた〕
○多武良委員長代理 午前の会議はこの程度にいたし、暫時休憩いたします。 午後一時二分休憩 ————◇————— 午後二時二分開議
○多武良委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、理事の私が委員長の職務を行います。 本日は特定中小企業の安定に関すサ臨時措置法案を議題といたし、参考人より意見を聴取いたします。本日御出席の参考人は、日本ゴム工業会常任理事山本米太郎君、全国繊維労働組合同盟地方繊維部会書記長下田喜造君の一名であります。 この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○多武良委員長代理 以上をもちまして参考人よりの御意見の御陳述は終了いたしました。 公述人に対し質疑の通告がありますから、この際これを許します。山手滿男君。
〔多武良委員長代理退席、中村委員長代理着席〕 そのよい影響が現われた結果の陶磁器業界の姿、その姿を前提としてさらに生産調節という問題が必要になつて来ると思いますので、そういう輸出の障害が取除かれてよくなつた、その影響が業界にある程度浸透した姿において、本法による調整組合というような方策が行われるのが適当である。
〔委員長退席、多武良委員長代理着席〕 提案者はその必要が起つて来たならば、法律の改正をするとおつしやいましたが、現在その必要が起つて来ております。あなたの認定では必要がないとおつしやるかもしれませんが、それだつたらあなたは非常な認識不足で、中小企業者の危機云々を論ずる資格がない。この委員会においてその点をあらためて認識してもらいたい。
従いまして原則として製造を担当いたします通産省が、飛行機を製造いたします工場の設備及び方法についても検査をいたしまして、 〔委員長退席、多武良委員長代理着席〕 それから御指摘の型式承認を得ました設計通りに、飛行機が製作せられておるかどうか、その製造の課程につきましても、ただいま御指摘の国際條約の精神を十分に尊重いたしましてやる建前で、製造法案を提案をいたしておりますから、運輸省と協力をいたしまして
○多武良委員長代理 本日はこの程度にいたし、明日午後一時より通商産業委員会、運輸委員会連合審査会を開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十分散会
○多武良委員長代理 けつこうです。
○多武良委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、理事の私が委員長の職務を行います。 本日の日程に入ります前に、お諮りいたします。地下資源開発及び合理化に関する小委員であります山手滿男君より小委員辞任の申出がありますので、これを許可いたし、その補欠として中村寅太君を小委員に補欠選任いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○多武良委員長代理 御異議なければ、さよう決定いたします。 臨時石炭鉱害復旧法案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますから、順次これを許します。今澄勇君。
○多武良委員長代理 田代文久君。
○多武良委員長代理 本日はこの程度にいたし、明日午後一時より臨時石炭鉱害復旧法案について質疑を行いたいと思います。本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十九分散会
○多武良委員長代理 栗田数雄君。
○多武良委員長代理 宮崎光次君
あるいは利害関係者、あるいは需用家において料金を下げてもらいたいという陳述があつた場合に、これは妥当なる申請であるということを聞けば、一人の申請といえども、この妥当性を認めた限りは、公益委員会自身がただちに聴聞会を開いて今回は被告か原告かどちらか知らぬが、値下げを要求する民衆が原告の位置に立つて、事業者を相手取つて聴聞会を開いて、その両方の理由を判断して、 〔多武良委員長代理退席、委員長着席
〔委員長退席、多武良委員長代理着席〕 この変電設備その他、これも計上してございますが、その出力の総計は八十四万一千、大体このように予定いたしておるわけであります。
○多武良委員長代理 午前の会議はこの程度にいたし、午後一時三十分より会議を続行いたします。 暫時休憩いたします。 午後零時二十二分休憩 ————◇————— 午後二時四十二分開議
○多武良委員長代理 公益事業委員会からは三時までに来ます。それから安本は今経済安定委員会へ出ていますから、その説明が終つてからすぐ参ることになつております。それから農林大臣は、ちよつと来られないそうでありますが、だれかほかの者ではだめですか。
○多武良委員長代理 では午前中の会議はこの程度にいたし、午後一時三十分より再開いたします。 暫時休憩いたします。 午後零時十二分休憩 ————◇————— 午後二時二十九分開議
○多武良委員長代理 風早八十二君。
○多武良委員長代理 以上をもつて政府の提案理由の説明は終了いたしました。本案に対する御質疑は次会に行うことといたします。 —————————————
○多武良委員長代理 次に貿易に関する件について調査を進めたいと存じます。質疑の通告がありますから、順次これを許します。田嶋好文君。
○多武良委員長代理 それはちよつと待つていただきたいと思います。やることにはなつておりますが、計画があるから、あとで……。
○多武良委員長代理 次に石油及び可燃性天然ガス資源開発法案を議題といたします。昨日に続きまして質疑を継続いたします。質疑の通告がありますから、これを許します。加藤鐐造君。
○多武良委員長代理 ほかに御質疑がなければ、本日はこの程度にいたし、次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時六分散会
〔中村委員長代理退席、多武良委員長代理着席〕 しかしながら自由販売では値段が上るのでこれらの自由販売の肥料に対しては勧告的な価格の押えつけをして、今日農村の農業経済の切抜けをしておることは、勧告されたあなた自身がよく御存じである。
〔委員長退席、多武良委員長代理着席〕 コバルトにつきましては、ニツケルと同様に輸入鉱石を対象に仕事をするとしましても、鉱石そのものも実は世界にどこにもあるというわけではございませんので、その入手の目途がないわけであります。ただ国内にきわめて低品位のものでありますが、コバルトを含有している鉱石がございますので、それから製錬するという方法が考え得るわけであります。
○多武良委員長代理 ほかに御発言がないようでありますので、本案に対する質疑は終了いたしました。 本日はこの程度にて散会いたします。次会は明二十五日午前十一時より開会いたします。 午後五時五十分散会
〔委員長退席、多武良委員長代理着席〕 そうしていま一つは証人松永安左ヱ門臨床尋問速記録を見ると、篠田考査委員長はあなたに対してこういうことを質問している。「その経費の問題ですが、配電会社関係から松永事務所の経費として二百六十万円、それから人件費として百二十五万円、合計約三百八十五万円ばかりのものが松永事務所に行つているわけですね。」という質問に対して、あなたは「そうです。」
○多武良委員長代理 ちよつとお諮りいたします。電産労働組合の藤田執行委員長の御意見に補足して池田副委員長が発言したいそうでありますが、池田副委員長を参考人として承認するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕